1歳前半の赤ちゃんと飛行機に乗る機会があり、ネットで色々と調べると同じような相談や記事がいくつか見られましたが、それらの記事や回答を要約すると

『飛行機に乗るまでに沢山遊ばせて疲れさせ、機内で寝てもらって問題無く目的地に到着できました!(๑´ڡ`๑)』

というもの。

理想形と言えば理想形なんですが、今回はそう上手くは行かなかったという体験談もを紹介したいと思います。

今回のフライトの概要

一緒に行く赤ちゃんは1歳3か月、飛行機自体には乗ったことがあるのですが、国内線の1時間ちょっとで着くような短距離だったのでその時は何事も無く(※ずっと起きてましたが)目的地に到着する事が出来ていました。

しかし今回は成田空港から約5時間ほどの長距離国際線で、しかもANA/JALのような手厚いサポートが期待できない外資系の航空会社。

それに加えて、東京を18時頃に出発する夜便にも関わらず、日ごろから寝つきが最悪の赤ちゃんという中々のスケジュールでした。

自宅から成田空港までは車で移動

今回は18時ごろに成田空港を出発して約5時間ほどのフライト。時間的にも夕方だし、昼寝を削って沢山あそばせ思いっきり寝て貰おうじゃないか!という事で少し早目に家を出発する事にしました。

さすがに電車だと大変なので今回は車で移動する事にし、その車内ではおもちゃを使って簡単な手遊びをしたり、シールを破って遊んだりしていました。(※1歳前半だからまだシールをうまくは貼れない)

その結果、いつもはチャイルドシートで寝てしまう事も多いのに今回は全く眠らず空港に到着しました。

【この時点での赤ちゃんのご機嫌】 ★★★★☆

成田空港に到着

空港に着いたのが13時ごろ、余裕を見て出発した事もあってだいぶん早く到着する事ができました。

その後不二家レストランで遅めの昼食を食べて、搭乗が始まるまでの間もキッズスペースで遊んだり飛行機を見たりしていました。

【この時点での赤ちゃんのご機嫌】 ★★★★★

今回は一部の航空会社で特別に上級会員扱いを受ける事ができるサービスを利用したため、チェックイン時の行列に並ぶ事も無く、手荷物検査も特別レーンを利用する事が出来、全く並ぶ時間・待ち時間は発生しませんでした。

航空会社が限定されますがこの裏技については別途ご紹介していますので、ご覧下さい。

沢山のおもちゃで遊べたからか機嫌はとても良く、飛行機を指さしたりして搭乗が始まるのを待ちます。

飛行機への搭乗が始まる

赤ちゃんが居るので優先搭乗ができたのですが、搭乗開始から出発まではそこそこの時間があり、これから5時間も座席にいるのに早々に狭い座席へ出発前から座っているのもなんだかなーと思い

一人は荷物を持って先に座席へ。もう一人は搭乗口の手前のスペースでしばらく遊んでから、出発が近くなった頃に乗り込むという作戦を取りました。

【着席時の赤ちゃんのご機嫌】 ★★★★☆

そしていよいよフライト開始

バシネット(ベビーベッド)を付けてもらう事も考えましたが、恐らくそこでは寝てくれないだろうという事とひじ掛けが上がらず前に荷物も置けない席になるので不便と言う判断でバシネットは諦め2列席に夫婦2人で座り、膝上に赤ちゃんという体制です。

後々の感想ですが、やはりバシネットは必要なく、あったとしても絶対にそこでは寝てくれませんでした。

飛行機のドアが閉まり、定刻通り動き出したは良いのですが、そこから滑走路までの移動や離陸待ちなどで15~20分ぐらいの時間が発生してしまいます。

この動き出してから離陸し安定飛行に入るまでの間は抱っこひもが使えず、ちゃんと膝上に座らせてシートベルトを付けなければいけないのです。(※航空会社により規定は違い、ANA/JALであれば離着陸時もだっこひもが許されています)

【ご機嫌】★★★☆☆ (((あれ、なんか自由に体動かせないし・・・この紐じゃま!!))

離陸時に気圧の変化で耳が…とかいう情報も何度か目にしましたが、それについては特に何もしなくても大丈夫そうでした。ちなみに卒乳済なので授乳であやす作戦はこの旅程では通用しません。

シートベルトサインが消え、自由の身に

長かったシートベルト期間も終わり、やっと自由に。ここでちょっと機嫌が持ち直したので事前に楽天で購入しておいた ディズニーのビンゴカード で遊びました。

と言ってももちろん本来の使い方では無く、Ωとなっている所をひたすらちぎって遊ぶ。意外とこれが今回の旅程で活躍してくれました。

この時点では眠そうではあるけど、まだ機嫌もそこまで悪くなく、この後に飲み物と機内食もあるので、まだ寝かす訳にはいかず・・・。

別フライトですが、

事前に子供用の食事を依頼していましたが、機内食は案の定美味しくないのか全く食べず、搭乗前に購入したマクドナルドのポテトをつまんでいました。(※ポテトが好きなので非常用にと購入しておきました)

食事の時間も終わり、もう眠いし遊びも飽きてきた感じ。さて、ここからが本番です!

【ご機嫌】★★★☆☆

抱っこひもに入れ寝かしの段階へ

すんなり膝の上で寝てくれれば良いのですが、日頃からそれは無理だったので今回もだっこ紐に入れて寝てもらう事にしました。

・・・が、全く寝てくれない、寝ないだけだったらまだしも飛行機のゴー!!という騒音。いつもと違う場所。そして疲れてて眠たいのに眠れないという最悪の状況に陥ってしまいグズグズモゾモゾを繰り返します。

ひとまず、抱っこひもに入れているより膝の上で遊ばせている方がまだ大人しいので、そうする羽目になり、寝ない!とにかく寝ない。でも眠そう。そして更に機嫌が悪くなる。

【ご機嫌】★☆☆☆☆☆

そういう状況が2時間ぐらい続き、ようやく膝の上で寝落ちしてくれました。

 

しかし、30分ぐらいで起きる。

もうそこからはグダグダで、再び寝る事は無く、着陸までお菓子やおもちゃで何とか繋いでいた状態でした。

疲れ果てて目的地に到着

長いフライトも終わりやっと目的地の空港へ到着。飛行機から降りた時点で抱っこひもに入れると一瞬で夢の中へ。

やっぱり、騒音とかいつもと違う環境で眠れなかったんだなと感じました。

その後は空港隣接のホテルを予約していたのですぐにチェックインを行い、だっこひもから起こさないようにベッドへ移設して今夜の任務は終了しました。

そのことを踏まえて帰りの便では

行きがこんな状態だったので、帰りは作戦を変更してみる事に。

帰りは日中の便だった事もあり、とにかく搭乗前にたっぷりと寝てもらい「全く眠くないし疲れてもいない。けどお腹は減っているし遊びたい」という状態で飛行機に乗ってもらいました。

うちの子の場合はこの作戦の方が良かったようで、親は疲れますが往路のグズグズと比べれば何のその。機内でビンゴカードを破いて遊んだりご飯やお菓子を食べたりして帰りの便については何事も無く過ごす事が出来ました。

赤ちゃんと海外へ行く時に読んで頂きたい事

今まで赤ちゃんと一緒に飛行機へ何度も乗り、海外へも行っている経験を元に赤ちゃんと一緒に海外旅行へ行く時に是非知っておいて頂きたい事を結構まじめにまとめました。

赤ちゃんと海外旅行へ行く前に読んで頂きたい”もしも”の時の事

ただでさえリスクの高い赤ちゃんと一緒の海外旅行、実際にあった事やその時の行動などを知っておく事で万が一同じ状況に置かれた時により適切な行動をとる事ができると考えております。

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この記事を書いたのは
未來

人気の場所から治安の悪い国まで様々な国に渡航経験があり。多い時はホテルに月間15泊以上、海外野宿・ゲストハウス、民泊から一流ホテル、クルーズ船まで大概制覇。英語は全く得意じゃないけど何とかなっています。