エリア別、ダナンのおすすめホテル一覧|朝食・プール・子供向け・冠水リスクまで

旅行の準備をしている時、一番楽しくて、でも一番悩むのはホテル選びじゃないでしょうか?予約サイトを見ていると、どこも素敵なプールがあって、ビーチまで徒歩圏内って書いてあって、値段もピンキリで…結局どこが良いんだよ!?って思いながら、スマホを握りしめたまま寝落ちしてしまいます。えっ、皆さんは違いますか?
「ダナンのエリア別特徴まとめ」という記事ではエリアごとの街の雰囲気についてお話ししましたが、今回はそこから一歩進み「じゃあ具体的に、どのホテルを予約すればいいの?」という疑問にお答えできるよう、
実際に私が泊まってみたりチェックしたホテルの中から、特に日本人の家族連れやカップル向けにおすすめできる場所を厳選しました。
この記事の目次
ビーチ側と市内側の宿泊費と特徴の違い
まずはざっくりとした価格と設備の傾向をご紹介します。これを頭に入れておくと、ホテル選びがグッと楽になるかもしれません。
リゾート感ならビーチ側、コスパなら市内側
ダナンのホテルはビーチ側としない側で大きく2つの傾向に分かれます。
| 価格 | プール | 部屋 | |
|---|---|---|---|
| ビーチ側(ミーケビーチ周辺) | 少し高め(1泊1万円〜2万円クラスが主流) | 屋上に「インフィニティプール」があるホテルがほとんど。海を見下ろす絶景は最高。 | 「オーシャンビュー」を指定すると値段が上がりますが、せっかくなら課金する価値アリ。 |
| 市内側(ハン市場周辺) | コスパ最強(1泊5,000円〜1万円でかなり良い所に泊まれます) | 意外と「屋内プール」を持っているホテルが多いのが特徴。雨季の旅行ではかなり重要。 | 窓から「ドラゴンブリッジ」が見える部屋が人気。 |
旅行の時期が10月〜1月の「雨季」に該当するなら、高級ホテルの値段がガクッと下がります。普段は手が出ないような5つ星ホテルが30〜40%OFFになっていたりするので、あえて雨季に高級ホテルでお籠りステイなんていうのもアリかもしれません。
※ただしそれ相応のリスクもあります。
【ミーケビーチ周辺】迷ったらここ!人気の王道ホテル3選
「せっかくのダナンだし、やっぱり海の近くでリゾート気分を味わいたい!」という方はこのエリア一択です。ただ、ホテルが沢山あり選びにくいので、評価が高くサービスが安定している3軒をピックアップしました。
1.TMS Hotel Da Nang Beach(TMSホテル)
ここはもう、ダナンの定番中の定番。何が良いって、とにかく朝食ビュッフェの評判が良く、特にライブキッチンで作ってくれる「フォー」が絶品。
屋上のインフィニティプールからの景色が美しく「あぁ、リゾートに来たな〜」という実感が湧きます。キッズクラブも無料で使えるので、子連れで訪れる方からの支持が厚いのも納得です。
人気すぎて、朝食の時間帯などはエレベーターがなかなか来ないことがあります。
2. Sala Danang Beach Hotel(サラ ダナン)
「リゾートホテルには泊まりたいけど、予算はちょっと抑えたい」という時に、最強の選択肢になるのがここ。4つ星ホテルなんですがお値段がかなり手頃なのに、25階にあるプールからは海も山も街も全部見えるという贅沢っぷり。
個人的にお気に入りのポイントは6歳〜11歳の子供の朝食が無料になるプランがあること。6歳から料金がかかるホテルが多いのでこれは地味に嬉しいです。
3. Monarque Hotel(モナーク ホテル)
ここはちょっと変わっていて、内装がヨーロッパのお城みたいなんです。女性にものすごく人気があるんですが、その理由の一つが、毎日開催される無料のアフタヌーンティー!
おまけ程度のクッキーとかじゃなくて、ちゃんとしたケーキスタンドが出てくる本格派で観光から帰ってきて、優雅にお茶して休憩…なんて使い方ができるのは魅力的です。
ビーチ側ホテル共通の「道路横断」問題
一つだけ気をつけて欲しいのが、ビーチ沿いのホテルから海に行く時。目の前の大通り(ボー・グエン・ザップ通り)は、とにかく車とバイクの交通量が激しく、信号があってもないようなものなので、お子さんと一緒に渡る時は、絶対に手を離さず、周りの現地の人にくっついて「ゆっくり、一定の速度で」渡るように心がけましょう。
【アントゥオン周辺】夜カフェも楽しむブティックホテル
ミーケビーチの南側にある「アントゥオン地区」は、ちょっと雰囲気が違い、大型リゾートホテルというよりは、こぢんまりとした「ブティックホテル」が多いエリアです。
1. Estrella Boutique Hotel(エストレラ)
新しくて清潔、デザイン重視ならここ!比較的新しいホテルなので設備が綺麗で清潔感が抜群です。デザインもモダンで、若いカップルや女子旅にはぴったりな雰囲気。メインストリートから一本入ったところにあるので、賑やかなエリアの割には夜も静かです。
2. Minh Boutique(ミン ブティック)
ここも面白くて、ホテルの中に鯉が泳ぐ池があったり、植物がたくさん植えられていたりして、すごくリラックスできます。
こういうおしゃれなホテルは建物の中が吹き抜けになっていることが多いんですが、そうなると廊下の話し声が部屋に響きやすいです。音に敏感な方は予約時に「静かな部屋を希望」とリクエストしておくと安心かもしれません。
【市内中心部】ハン市場へ徒歩圏内! 観光特化の最強ホテル
「海は一度見れば十分。それより美味しいご飯と買い物を楽しみたい!」という効率重視派の方には、市内中心部(ハン川沿い)のホテルを強くおすすめします。
1. Brilliant Hotel(ブリリアント ホテル)
ハン市場まで歩いて2分という、買い物好きにはたまらない立地!ダナンって意外と暑いので、市場で買い物して、一度ホテルに戻って荷物を置いてシャワーを浴びて、また夜ご飯に出かける…みたいな事ができるのが嬉しいポイントです。
建物は少し歴史を感じます(悪く言えば古い)が、その分サービスがしっかりしていて安心感があります。屋内プールがあるのもポイント高め。
2. Vanda Hotel(ヴァンダ ホテル)
有名な「ドラゴンブリッジ」の尻尾の目の前にあるホテルです。リバービューの部屋を取れば、週末に行われるドラゴンの火吹きショーを、涼しい部屋からビール片手に鑑賞できちゃう特権付き!
このホテル前のグエン・バン・リン通り、ダナン市内の中でも特に水はけがあまり良くない場所で、もし帰国日にものすごい土砂降りだったりすると、道路に水が溜まってタクシーが捕まりにくくなる事があるようです。
雨季でもない限りそこまで心配する必要はありませんが、もし大雨だったら早めに空港に向かおうと頭の片隅に入れておくといいかもしれません。
【超高級リゾート】一生に一度は泊まりたい、ソンチャ半島の宿
最後に、別格の存在として紹介しておきたいのが、ソンチャ半島にある「インターコンチネンタル ダナン サン ペニンシュラ リゾート」です。
インターコンチネンタル ダナン サン ペニンシュラ リゾート
ここはもう、「ホテル」というより「村」です。山の斜面にヴィラが点在していて、敷地内を移動するためのケーブルカーまであるというスケールの大きさ。市内からは離れていますが、その分、静けさと非日常感はダナン随一です。
自然の中にあるので、テラスに野生の猿が来ることもあるそうで、窓を開けっ放しにしていると食べ物を取られてしまう事もあるとか。私もまだ泊まったことが無いので、ぜひ今後泊まってみたいホテルの一つです。
予約前にチェック、騒音と雨で失敗しないための3つのポイント
最後に、どのエリアを選ぶにしても、これだけはチェックしておいてほしい!というポイントが3つだけあります。
1. 隣で工事してない?「口コミ」チェック
ダナンは今、すごい勢いで建設ラッシュが続いています。静かなホテルと思って予約しても、行ってみたら隣で新しいホテルをガンガン建設中…なんてことも。こればかりは運なんですが、予約直前にホテル予約サイトやGoogleマップなどで最新の口コミをチェックし、騒音や工事に関する投稿がないかをチェックしてみて下さい。
2. 雨季なら屋内プールのあるホテルがおすすめ
もし10月〜1月の雨季に行くなら、屋上のインフィニティプールは風が強い&寒くて入れない…という日が結構あります。プールを楽しみにしているお子さんがいるなら、あえて市内側の「屋内プール付きホテル」を選ぶと、天気を気にせず毎日泳げます。
もしくは大型のレジャープール併設の「ホテル三日月」なんかが選択肢として入ってくると思います。
3. 窓なしの部屋に注意
格安のプランを見つけると飛びつきたくなるんですが、よく見ると「窓なし(Windowless)」と書かれていることがあります。
日本のホテルでは窓無しの部屋ってほぼ聞いた事がないですが、皆さんは窓無しの部屋に泊まった事ありますか?私は2回ぐらいあり、観光では避けるようにしています…。
仕事で訪れていたり本当に寝るだけならいいんですが、窓が無いと電気を消したら真っ暗。時間感覚も変になるし、せっかくの旅行で朝起きても部屋が真っ暗というのはやっぱり気分が落ちてしまいます。リゾート気分を味わうなら、少々プラスしてでもシティビューやオーシャンビューを指定することを強くおすすめします。
ホテルが決まると、旅行の楽しみが一気に具体的になりますよね。ぜひ、あなたの旅のスタイルに合ったホテルを見つけて下さい。当サイトではダナンに関する記事を他にも掲載しております。そちらもぜひご覧になってください。
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この記事を書いたのは
人気の場所から治安の悪い国まで様々な国に渡航経験があり。多い時はホテルに月間15泊以上、海外野宿・ゲストハウス、民泊から一流ホテル、クルーズ船まで大概制覇。英語は全く得意じゃないけど何とかなっています。
















