新型コロナ 中国乗り継ぎ

連日報道されている新型コロナの問題で新たな報道がありましたので、ご紹介いたします。これからシンガポールへ旅行へ行かれる方は是非ご確認ください。

中国渡航歴でシンガポールへの入国拒否

新型コロナウイルスの世界的な感染拡大を受け、シンガポール政府は1月31日に中国へ住む人と2週間以内に中国へ渡航歴がある人の入国を2月1日より当面の間禁止する方針を発表しました。

出張などで頻繁に海外へ行っている方を除いて、一見するとこれからシンガポール旅行へ行かれる方にはあまり関係の無い話のように見えますが、「中国への渡航歴」という言い回しが非常に厄介で、中国国内で飛行機の乗り継ぎをした場合であっても入国拒否の対象となる可能性があるのです。

 

一般的に…通常は渡航歴というとトランジットなどは含めない”入国歴”と考え良いと思うのですが、フィリピンに関しては中国経由便で到着した日本人が別室検査の後に入国できたという事例が少し前に報告されています。

中国経由便の利用で入国拒否!?

日本国内からシンガポールまでの直行便を利用される場合は今回の件はほぼ関係ありません。

しかし、中国国内の空港で乗り継ぎをしてシンガポールを訪れる場合、入国拒否の対象となってしまう可能性も0ではなくなってしまいました。

これについてはシンガポール政府のHPやチャンギ国際空港のHPなどを確認しましたが、2020年2月1日時点で中国国内でのトランジットも対象かどうかという明確な記述は見つけられませんでした。

2018年末時点では「上海浦東国際空港」で到着した国際線から国際線に乗り継ぐ場合、入国審査を受けなくても乗り継ぎが出来たと思います。

この場合、書類上は中国に入国していない事になりますが、実際の所シンガポールではどういう扱いになるかは分かりません。

恐らく、トランジット時間を利用して一時入国とかしてしまうとアウトだと思いますが…。

現在も中国からの便はシンガポールへ到着

今回の入国規制、シンガポール国籍を持つ人やシンガポールへの長期滞在ビザを保有する人は対象外となっており、現在も中国国内からの便はシンガポールに到着しています。

その為、日本人観光客が中国国内で乗り継ぎを行ったことで即入国拒否となる可能性はそこまで高くないかと思いますが、もし今からでもフライトの変更が可能であれば、できるだけ直行便を利用したり、渡航自体を延期するという判断をお勧めしたいと思います。

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