新型コロナ 中国乗り継ぎ

世界的に広がりを見せる新型コロナウイルス。現在中国の湖北省は外務省危険情報で【渡航禁止】に指定されるなどより一層緊張感が高まっていますが、そんな中、海外旅行に行かれた方から要注意な情報が寄せられました。

中国国内への旅行・出張等については別記事でご紹介しておりますが、今回はそうではなくフィリピンやマレーシア、シンガポール、タイ、もちろんアメリカなどもですが、中国国内で乗り継ぎを行う飛行機を利用される方向けの情報です。

中国経由便で日本人があわや入国拒否!?

2020年2月20日追記

2月20日現在、タイなどの国も日本人(日本に滞在していた人)を対象に検査を強化すると発表しており、中国を経由していなければ安心といった状態ではなくなりました。

少しでも体調に不安がある場合は海外旅行は延期する事をお勧めします。なぜなら、現地で体調を崩した場合、言葉も通じない異国で医療機関を受診する羽目になったり、最悪の場合、長期間隔離されてしまう可能性もあるからです。

【2020年2月1日追記】

シンガポール、アメリカなどが中国滞在歴のある人を対象に入国拒否の方針を発表しました。詳しくは別記事で

以下の情報は2020年1月27日時点の情報です。

中国で新型コロナウイルスの感染が爆発的に拡大しているのはご存じの通り。

なんとフィリピンでは中国の武漢からリゾート地を訪れていた中国人観光客460人を政府チャーター機で強制送還したというニュースが入ってくるなど、各国が感染拡大に尽力しています。

そんな中、日本から上海浦東国際空港を経由してフィリピンのセブへ訪れた日本人が入国の際に引っ掛かり、「もう少しで入国できなかったかもしれない、ヒヤリ体験をした」といった事態の連絡を受けました。

誤解の無いように追記すると、その日本人だけが厳しくされた訳ではなく中国から到着したその便の乗客全体的にだったそうです。

中国国内の空港でトランジットとして数時間滞在

特に発熱や体調不良があった訳ではありませんが、トランジットとは言え中国の空港に一定時間以上滞在しており、大多数の中国人と飛行機内という密室空間に長時間いた事で、湖北省などに近づいていなくても第三国への入国時に要注意人物としてマークされる恐れが出てきました。

ただしこの件については中国経由便の利用が100%原因と断定はできていません。もしかすると中国から到着したその便の中に体調不良を訴えた人が乗り合わせていた為に、他の乗客に対しても厳しくなったという可能性も残ります。

いずれにしても、新型コロナの流行地域以外であっても中国経由であれば何らかのトラブルに巻き込まれる可能性は否定できません。

もし個人旅行などで今からでもフライトの変更が可能なのであれば、極力中国国内での乗り継ぎを避ける便を再手配した方が良いかもしれません。

この件について何か新しい情報があれば追ってご紹介いたします。

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この記事を書いたのは
旅技 編集部

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