シンガポールへ行く際、事前に日本で様々な形状に対応するマルチタイプの変換プラグを購入していったのですが、なんと使用する事ができずに結局現地で買いなおすという事態になってしまいました。その時の経験を記載しておきたいと思います。

※2018/01/30ちょっと分かりにくい部分があったので写真を変更しました。

シンガポールに日本の家電を持って行く場合

シンガポールのコンセントは【BFタイプ】と呼ばれる長方形の穴が3個あるタイプの物です。

海外にあまり日本の電気製品を持って行く機会は無いと思いますので、ほとんどの人は携帯の充電用ではないでしょうか。日本で販売されているスマホ・携帯充電器の多くは海外の電圧にも対応しているので充電器の裏を見て100V-230Vと書かれているか、これより数値の範囲が広ければ海外でも使えます。

なので、変圧器ではなく単なるコンセント形状の変換プラグを用意すれば良いのですが、ちょっとした注意点があります。簡単に言っちゃうとBF対応となっていても差し込む部分が丸い製品に関してはシンガポールでは場所によって使えない事もあります。

BF専用だとこのような事は無いのですが、いくつかの国の形状に対応するマルチタイプの変換プラグに時々見られます。

BF型プラグとは

まず、BFとは下写真のような長方形が3個の形状です。

BF対応でも使えない製品とは

例えば

上記商品のように差込口と全く同じ長方形が3個の物は何の問題もないのですが、

この商品のようにBF対応であっても下2つの部分が丸い形状になっている変換プラグに関してはシンガポールでは使えない場所もあるので注意が必要です。

なぜこの形状だと使えない可能性があるのか

BF型の差込口には、刺そうと思えばB型・C型のような形状のコンセントも差し込めてしまいます。

間違ってそれらを刺してしまい電圧の違いによって破損してしまうのを避ける為? 場所によっては最初に掲載した写真のように下二つの穴へシャッターのようなものが付いており、ここに丸い形状のプラグを指そうとしても刺さらず止まるような仕組みになっています。

図で説明するとこんな感じ。

ちなみに、空港のコンセントはシャッターが無く丸いプラグの変換アダプタも差し込めますが、私の宿泊した市内のホテルでは差し込めませんでした。

なので、もしシンガポールに行かれる方でこれから変換プラグ、変圧器などを用意される方は差込口の形状をしっかり見て、長方形のプラグが3個ついている物を選択する事をお勧めします。

おすすめはこのようなUSBポートもついている製品です。

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この記事を書いたのは
山口

人気の場所から治安の悪い国まで様々な国に渡航経験があり。多い時はホテルに月間15泊以上、海外野宿・ゲストハウス、民泊から一流ホテル、クルーズ船まで大概制覇。英語は全く得意じゃないけど何とかなっています。