阪急レールウェイフェスティバルへ、大混雑だった当日の様子

春の阪急レールウェイフェスティバル2019へ子供と一緒に行ってきましたので、その時の様子を写真を中心にご紹介したいと思います。

朝9時に正雀工場へ

朝9時半頃に正雀駅へと到着。改札を出ると駅構内にグッズやお弁当の販売がありましたが、グッズはもう既に結構売り切れていました。

その後は誘導に従い徒歩数分で正雀工場へ到着

当選通知のはがきを提示すると入場できます。特に入場待ち列とかは無くこの時点ではスムーズに入れました。手荷物検査や、ちゃんと当選者本人かどうかの身分証チェックとかももちろんありません。

車両基地の中

中はそれ相応に混んでおり、どこも長い列ができています。

ただし展示物については写真を撮る場合でもそこまで長く並ぶ事は無く、5~10分程度で乗れたり撮影する事ができました。

縁日?のエリアも大混雑、チケットを購入して1枚で1回、スーパーボールすくいや電車を押して遊ぶゲームなどができます。20分以上は待ったでしょうか。

小さな電車に乗れる所、ビンゴなどは多すぎて諦めました。

「君は名運転手」阪急を押して止まった所の色に応じて景品がもらえます。

景品は阪急のオリジナルグッズという訳では無く、100均で売っている感じのおもちゃそこまで良い物ではありません。

スーパーボールすくいは空いていて誰も居ませんでした。

この日は外はとても暑く、中の方が人も多い。

阪急バス・阪急タクシー

阪急バスや阪急タクシーも来ており、運転手の制服を着てバスの運転席で写真を撮るのも結構な列。だいたい30分ぐらいは並んだと思います。

横にいた阪急タクシーはそこまで人も多くありませんでしたが、運転席に座れる訳では無く後部座席に座って説明を聞くだけ。後は領収証発行をさせてくれたり

物販エリア

物販エリアもそれ相応に混雑していますが、お昼近くなってもグッズはまだまだ残っていました。

 

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この記事を書いたのは
山口

人気の場所から治安の悪い国まで様々な国に渡航経験があり。多い時はホテルに月間15泊以上、海外野宿・ゲストハウス、民泊から一流ホテル、クルーズ船まで大概制覇。英語は全く得意じゃないけど何とかなっています。