海外旅行に最適なクレジットカードとして有名なセゾンブルー・アメリカンエキスプレスカードですが、そのメリットがもてはやされる半面、デメリットや注意点がしっかりと紹介されていない事があります。

ここでは、入会前に知りたかったセゾンブルー・アメリカン・エキスプレスカードのキャンペーンに対する注意点やデメリットなどをご紹介したいと思います。

IC非対応

券面をご覧頂くと分かりますが、セゾンブルーにはICチップが搭載されていません。少し前まではアメリカンエキスプレスカード全般に共通する事でしたが、最近はIC化が進みセゾン以外のアメックスにはICチップが搭載されるようになりました。

不正利用についてはカード会社の補償もあるのでそこまで神経質になる必要はありませんが、カード利用時毎回サインをする必要があります。

26歳未満は年会費無料…にならない事もあり

26歳未満は年会費が無料というのもこのカードの特徴と言っても過言ではありませんが、25歳以下でも年会費が無料にならないケースがあります

キャンペーンの下の方に小さく注意書きがあるのですが、

【※年会費無料特典は本ページよりご入会いただいた方に限ります】この注意書きの通り、『U25応援キャンペーン』という専用のキャンペーンから直接申し込まないと年会費無料特典は適用されません

26歳以上でこのキャンペーンが関係ない方であれば問題ありませんが、セゾンの通常ページから申し込むとこの特典は適用されませんのでご注意ください。

海外アシスタンスデスクは本家アメックスとは違う

このセゾンブルー・アメックスには海外で困った時日本語で電話相談できる『海外アシスタンスデスク』が利用できますが、これはアメリカンエキスプレス本家のカードに付帯する『オーバーシーズアシスト』または『グローバルホットライン』とは全く違うサービスです。

本家アメックスの海外電話サポート

アメックス本家が提供する各種海外電話サポートサービスは、

  • 部屋のシャワーが故障してるけど英語に自信がないから代わりにホテルスタッフへ連絡してもらう。
  • 言葉が分からなくて困っているので電話越しに通訳して貰う。
  • 事故などもしもの時の弁護士等の手配

など本当にコンシェルジュ的に何でも相談する事ができます。

それに対してセゾンブルーアメックスに付帯する海外アシスタンスデスクは一般的なレストラン予約代行や病気時の医療機関紹介など、多くのクレジットカードに付いている「良くあるレベルの電話サポート」です。

アメックス本家ほどのクオリティを期待してはいけませんが、これについては個人差が大きくいらない人はいらないでしょう。

アメリカンエキスプレスコネクトは微妙

このカードの更なる特徴として本家アメックスが提供する「アメリカンエキスプレスコネクト」という会員優待サービスを利用できる事が挙げられていますが、

正直な所、アメリカンエキスプレスコネクトって大した事はありません。

価値観は人それぞれなので何とも言えませんが、高級ホテルや高級レストランでの優待がメインであり、そのような施設に頻繁に出入りするのであれば、セゾンブルーではなく本家アメックスの上位クレジットカードへの入会がおすすめです。

またクーポンサイトなどの方が優待内容が良い場合もあり、これをメリットの一つとして入会するには少々無理があるように思えます。

セゾンブルー・アメックスの注意点まとめ

以上4点がこのセゾンブルー・アメリカンエキスプレスへの入会前にぜひ知っておいて頂きたいデメリット・注意点でしたが、旅行保険額の充実度や年会費の安さ・空港宅配などの旅行関係サービスの充実度は他のカードとは比べ物にならず、非常におすすめできるカードの一つです。

是非サービス内容を正しく理解した上で、セゾンブルー・アメックスを有効活用して下さい。

 

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この記事を書いたのは
山口

人気の場所から治安の悪い国まで様々な国に渡航経験があり。多い時はホテルに月間15泊以上、海外野宿・ゲストハウス、民泊から一流ホテル、クルーズ船まで大概制覇。英語は全く得意じゃないけど何とかなっています。