デルタ航空、機内で使用しなくなった食品と飲料を日本各地のフードバンクに寄付

日本にも就航するスカイチーム加盟のデルタ航空は、新型コロナウイルス感染拡大に伴い機内サービスの簡素化を実施したことで賞味期限内に提供する事の出来なくなった食品を日本各地のフードバンクなどへ寄付すると発表しました。

デルタ航空では2020年4月3日以降、機内で乗客と乗務員の接触を減らし感染拡大を阻止する為、長距離国際線で提供するドリンクをペットボトルに変更するなど一部のサービスを簡素化していましたが、それに伴い賞味期限内に消費しきれなくなった余剰食品が発生。

日本では農林水産省の食品ロス削減の呼びかけに応じ、1リットルの紙パック入りオレンジジュースを1万3千本以上、2リットルのお茶を800本以上、おつまみ2万2千袋以上を各地のフードバンクへ寄付、これらを5月29日までに完了させる予定です。

デルタ航空による余剰食品の寄付は世界各国で行われており、アメリカでは既に90トン以上の生鮮食品を寄付しているとの事。

デルタ航空はこのほかにも新型コロナウイルス感染の現場で働く医療従事者向けに無料のフライトの提供を行うなど、積極的な支援を行っており、一刻も早い世界的な終息が望まれます。

この記事を書いたのは
タビワザ 編集部

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