毎年春夏冬に販売され、JR全路線が乗り放題になる切符として有名な「青春18きっぷ」がありますがが、抜けている季節である「秋」に販売されているのが「秋の乗り放題パス」です。

青春18きっぷと比べて少し使いづらい面もありますが、緊急事態宣言が解除され県境をまたぐ旅行の制限も順次緩和していく方針が打ち出された今年の秋は、JRでお出かけという選択肢もありかもしれません。

全国のJR路線が3日間乗り放題「秋の乗り放題パス」発売

2021年は9月11日から10月22日までの期間販売され、利用可能期間は10月2日~24日の間の連続する3日間です。発売額は大人7,850円・こども3,920円。

JRの主な駅の窓口で購入することができ、新幹線や特急列車、グリーン車などには一部の例外を除いてこの切符で乗車する事はできません。

※快速・普通列車のグリーン車自由席はグリーン券を別途購入する事で乗車可

※JR線と直通運転を行う路線は利用できないが、「IRいしかわ鉄道」の金沢駅~津幡駅間、「青い森鉄道」の八戸駅~青森駅間・八戸駅~野辺地駅間・野辺地駅~青森駅間、「あいの風とやま鉄道」の富山駅~高岡駅間は普通列車の自由席に乗車可能。

※その他例外あり、詳しくは購入時にご確認ください。

「青春18きっぷ」と「秋の乗り放題パス」の違い

同じような種類の「青春18きっぷ」と「秋の乗り放題パス」ですが、大きな違いは以下の通りです。

 青春18きっぷ秋の乗り放題パス
発売額12,050円大人7,850円/こども3,920円
利用回数5回分3日分
日を分けての利用可能。利用期間内であれば連続していなくても可不可、期間内の連続する3日間のみ
複数人での共有可能。
5回分を1人で5日使っても良いし、5人で1日利用も可。
不可

5回分を好きなように使えるという青春18きっぷとは違い、連続する3日間というのが使う人をさらに選びそうですが、電車好きのお子様がいる家庭などはこの機会に色々な電車へ乗る旅なども面白いかもしれません。

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この記事を書いたのは
山口

人気の場所から治安の悪い国まで様々な国に渡航経験があり。多い時はホテルに月間15泊以上、海外野宿・ゲストハウス、民泊から一流ホテル、クルーズ船まで大概制覇。英語は全く得意じゃないけど何とかなっています。