Uber/Uber Eatsのプロモ,クーポンコードが登録できない、使えない場合の対処

ハイヤー手配のUber(ウーバー)は日本の法律による影響でやや勢いを失っている印象ですが、食事デリバリーのUber Eats(ウーバーイーツ)は大阪・神戸・京都と昨今急激な勢いでサービスエリアを広げています。

そんなUberは日本参入時から大盤振舞なクーポンを多数配布しており、現在もう既に使えないクーポンの情報がネット上で紹介されている事も珍しくありません。

そこで今回はクーポンが使えない時の対処法と現在有効なそれぞれのクーポン情報をご紹介いたします。

Uberでクーポンが使えない時に確認する事

クーポン、プロモーションコードが使えない場合、非常に初歩的な事ですが入力間違いや半角全角・大文字小文字、前後にスペースが入っていないかを確認して下さい。

Uber Eatsについてはプロモーションコードに半角のハイフン( – )が含まれている場合があります。ウェブ上で紹介されているものをコピー&ペーストしても使えない場合、そもそもの紹介者が見た目の同じ違う文字を掲載してしまっている可能性もありますので一度ご確認下さい。

Uberのクーポンが使えないその他の原因

入力間違いが無いのにプロモーションコードが適用できない場合、3つの可能性があります。

新規会員限定のクーポンではないか

Uber/Uber Eatsで配布されているクーポンの多くは新規会員を対象としたもので、過去に1度でも利用した事がある場合は対象とならない事が多くあります。

相当なレアケースとして、過去に同じ電話番号を使っていた方がUber利用経験者で尚且つ退会・番号変更していなかった場合、初めて利用する筈の皆さんが既利用者と誤判断される可能性もあるかもしれません。

クーポンの有効期限が切れていないか

恐らくプロモーションコードが使えない原因として一番可能性の高い原因は有効期限切れです。

Uberでは特別なイベント事などの時にクーポンコードを配布する事が多くあり、それらの期限はおおよそ1~2か月前後、Twitterやブログなどでは多数のクーポンコードが紹介されていますが、それらの中には現在既に使えない物も数多く存在しています。

クーポンの対象国は日本になっているか

Uberは世界各国でサービスを行っており、クーポンコードには対象国が限定されている物もあります。

特に英語のクーポンサイトなどで紹介されている物の多くは対象がアメリカ国内である事も多く、それらを日本で登録しようとしてもエラーが出てしまいます。

Uber/Uber Eatsで現在利用できるクーポン

タクシー配車のUber、フードデリバリーのUber Eats(ウーバーイーツ)で利用できる2024年10月時点での最新クーポン・プロモーションコードは別記事でご紹介しておりますので、是非そちらも併せてご確認下さい。

Uberの配車サービスをご利用の方へ。日本国内では法律規制の関係で配車できる車両数が非常に少なく、エリアも限定されているのが現状です。

ほぼ同じような操作感のアプリにGO(旧:JapanTaxi)という一般のタクシーを呼ぶ事ができるアプリがあり、こちらも現在最大1,500円分のクーポンを配布していますので是非活用して下さい。

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この記事を書いたのは
山口

人気の場所から治安の悪い国まで様々な国に渡航経験があり。多い時はホテルに月間15泊以上、海外野宿・ゲストハウス、民泊から一流ホテル、クルーズ船まで大概制覇。英語は全く得意じゃないけど何とかなっています。