前編で乗船までの流れを記載しましたが、ここからはクルーズ本編と寄港地、下船について書いていきたいと思います。

船内の散策とバイキングレストランでのランチ

乗船後に早速船内を散策してデッキにも出てみました。上の写真ももちろん船内、ベンチとかもあってゆっくりできます。クルーズ中に分かった事ですが、ここに植えてある植物はほぼ毎日手入れ・植え替えなどをしておりとても管理が行き届いています。

 

デッキに出てみると周囲に他の船も止まっていました。これは見た目的にカーニバルクルーズの船かな?これも十分デカいのにそれを見下ろすようになるオアシスはとても大きいんだと実感しました。

ビュッフェレストランでランチ

さて、そろそろ食事にでも行くか~とレストランに向かったんですがちょっと遅かった…まだ出向前で開いているレストランも少ないので人が集中してしまって混雑…ただレストランの規模自体が大きいのでそこまで待たずに席まで案内してもらえました。

カリフォルニア米のようなポロポロのライスと日本食??というような物も一応ありますが味はご想像通り。本当に日本食が食べたくなったら船内にある有料の寿司レストランに行った方が良いです。

部屋に入る

食事も終わった頃、少し早いけど客室に行ってみたら入れました。(放送があるまで待たないといけなかったのかな?)

客室に入るとベッドメイクを担当してくれるお兄さんが挨拶に来てくれました。一人で何室かを担当しているみたいで滞在客の名前を確認して顔を覚えるらしいです。なので廊下とかで会うと名前を呼んで挨拶してくれます。英語が分からないと突然の訪問者におろおろするかもしれませんが、大丈夫です。この時点ではまだ部屋に預けた荷物は届いていません。

そして全員参加が必須の避難訓練。ルームキーに集合場所の記号が書かれていますので、放送があったらその記号が掲示されている所へ集合します。だいたいはどこかのレストランやカフェなどなので、椅子に座って待ってると説明が始まり、ビデオを見て終わりです。

部屋はこんな感じ。窓なしの部屋だったんですが、意外と狭い。そしてこれから予約をされる方がいればベランダは無くとも窓はある部屋を選ぶことをお勧めします。景色なんてわざわざ部屋から見なくても~と思ってましたが、窓がないと電気を消したら真っ暗!朝目覚ましで起きても真っ暗!朝感が全く無いです。

シャワールームとお手洗い、そして出航。近くのビーチにいる人達が手を振ってくれていました。

船酔いを心配している方もいると思いますが、揺れません。テーブルにコインを立てられます。就寝中や集中している時だと若干の揺れを感じることもありますが、酔う程の揺れではありません。

最初の寄港地 “ラバディ(ハイチ)” に到着

船内の食事やショーなども楽しみつつ、最初の寄港地ハイチ ラバディに付きました。船を下りるときにバスタオルを無料で貸してもらえますが、今回は借りませんでした。部屋のカードキーが身分証代わりになるのでこれが無いと出られませんが、ハイチへの入国手続きなどはありませんしパスポートもいりません。

これをやるためです。指定場所に行くと体重・年齢などを確認されてトラックに乗って丘の上に移動します。これ全く怖くなくて気持ちいいので是非体験してみてください!

ここはロイヤルカリビアンの所有エリアということもあり、島内にも食事できる所が用意され無料で食べられました。もちろん船に戻って食事をとる事もできます。

そして気になるお土産屋さんは大きく分けて2種類あり、大きな建物の中に入っているお土産屋さんはちゃんとした所?です。値札も貼ってあり、安心して買えるが値引きはできないみたい。

そしてもうひとつ小さな小屋が並んだようなお土産屋が大量にあり、そこは地元の人達が売ってるのかな?もの凄い売り込み、少しでも目が合ったら絡んでくる。日本人だと分かるとホンダ!カガワ!サッカー!とか言って来る。ゆっくりウインドウショッピングできる雰囲気ではありませんが値引き交渉はできる。

25ドルでマラカスのような物を売り込まれ、正直いらなかったので5ドルなら買うよ~と言ったら最終的には「6ドルまで下げる!もうこれ以上は無理!」となりました。5ドルじゃないから買わない~と言って結局買わなかったんですが、もしあれが日本で500円位で売ってたとしても・・・・絶対買わねぇよなあ・・・旅行の時の金銭感覚って怖いと後から思った次第です。

欲しい物があった時はとにかく店員の言い値の半額~1/3位の値段を一度言ってみて無理だったら「じゃあ要らない~」といって次の店へ行きましょう。大概折れてくれます。もし駄目でも似たような物を売ってる店は大量にあるので他の店でさっきの値段の少し上ぐらいにして交渉してみましょう。

ファルマス(ジャマイカ)

第二の寄港地ジャマイカに到着

ジャマイカ ノー プロブレム なピカチュウ。

船から下りた所にお店などが沢山あり、買い物・飲食ができます。ちなみに上の写真は2枚とも制限エリア(乗船者しか入れないエリア)なので、治安は全く問題ありません。ただ、制限エリアから出ると一気にあんまり治安良くないオーラが漂ってきます。オプショナルツアー以外での個人行動は慣れてる人を除いてあんまりお勧めできません。

フォーマルナイトの日がやって来た

クルーズに行かれる方で特に悩むのが服装ではないでしょうか。しかもカジュアル、スマートカジュアル、フォーマルと日によって指定があり、「え~どんな服用意すればいいのよ!?」と出発前に散々調べ、悩みましたのでこれについて記載しておきます。

カジュアルの日

ほとんどの人はTシャツと短パンです。長ズボン(ジーパンも)を履いてる人も殆どいない、単に文化の違いかもしれませんが女性に関して言えばスカートをはいてる人もあんまりおらず、一組だけ肩が出るようなパーティードレス着てる人達を見かけた。かなり自由です。ちなみにこの日の服装は↓これに近い物

あえて言うなら「ちょっと近所のコンビニに行くスタイル」位のラフな感覚です。

スマートカジュアルの日

襟のある半そでシャツに短パンor7分丈って人が比較的多かったような気がするけど、Tシャツもいたし、基本カジュアルの日とあんまり変わらない印象でした。スカーフを巻いてた妻はレストランの入り口で「今日はフォーマルデイじゃないよ~」ってスタッフから言われたぐらい。

向こうの人はTシャツ短パンが日常スタイルって事が多いみたいで、日本人の感覚からすると普通の服装であってもおしゃれに見えるらしいですね。欧米人はスタイル良いからTシャツ短パンでも格好がつくけどアジア人は背低いし顔も薄めなので、その分服装で~って前にテレビで見ました。

スマートカジュアルの日は、日本で週末にショッピングモールとかへ行く時のような服装で十分です。

フォーマルの日

この日はほとんどの男性はスーツorタキシードです。男性に関しては普段使ってるビジネススーツで十分、黒っぽい靴を履いて行けばわざわざこの日の為だけに革靴を持っていく必要はありません。

女性は肩が出るようなドレスを着てる人が多かったですが、多分新宿・渋谷あたりを歩いていれば普通に居るだろうなっていう感じのワンピースを着てる人もいました。そして一人だけTシャツの人も居ましたし、スイスなのかな?民族衣装着てる人もいました。案外自由です。

イメージとしては友達の結婚式に行く時に着ていく服もしくは、彼氏とデートでちょっと高いレストランに行くときの服を選べば問題ありません。

ちなみに、ドレスコードがあるのは一部のレストランのみです。共有エリアやバイキングレストランなどはフォーマルの日でも普通にTシャツ短パンがうろうろしてますので、荷物になるから持って行きたくない・・・という人は必須ではありません。ただ、フォーマルの日はカメラマンもいろんな所にいていい記念になるのでお洒落していくのも良いと思います。

ちなみに私たちは和服(紋付羽織袴と訪問着)でしたので思いっきり注目されました。

メキシコ コスメル島

3箇所目はメキシコのコスメル島です。ここではオプショナルツアーに申し込んでシカレ海洋公園に行ってきました。

下船後、小さな船に乗り換えてメキシコの本島に向かいます。結構揺れます!ちょっと酔い気味・・・

着いた所はお店も沢山あってにぎやかな感じ、ここで看板を持った人がいるので各オプショナルツアーの行き先毎にさらに細かく分かれます。

シカレ海洋公園着!バスの中で歴史とか色々ガイドさんが説明してくれました(英語)。このシカレ海洋公園は遺跡の中を泳いで回れる所があり、一日楽しめそうな場所です。

このビーチリゾート感!!

お昼にメキシコっぽい料理を頂きました。

フォートローダーデールへの帰着

楽しいクルーズも終わり、出発地へと帰ってきました。下船時はエリアごとに順番ですが、そこまできっちりしてなく、早めに降りる人、カフェでゆっくりしてる人と自由な感じでした。荷物は前日部屋の外に出しておくと下船後の場所まで運んでくれますが、広い場所へ大量の荷物が置かれてるだけなので紛失などが心配な人は自分で持って降りても良いと思います。荷物を受け取ったら最後に入国審査を受けてアメリカに入国し、解散です。

この日は近くのヒルトンフォートローダーデールマリーナを予約しており、そこで1泊です。
Hilton Fort Lauderdale Marina
港からもかなり近いし歩いていこう!と思ったのが間違い。。道が・・・舗装されてない上に凸凹・・・めっちゃ大変でした。皆さんは近くであっても港にはタクシーを使って移動するようにして下さい。

この記事を書いたのは
未來

人気の場所から治安の悪い国まで様々な国に渡航経験があり。多い時はホテルに月間15泊以上、海外野宿・ゲストハウス、民泊から一流ホテル、クルーズ船まで大概制覇。英語は全く得意じゃないけど何とかなっています。