紀州東照宮
 
 青石を敷きつめた参道は緑のトンネルになっていて、昼でもなお薄暗くひんやりとしています。参道を過ぎると、目の前に急な階段、108段の「侍坂」があり、それを登りつめると朱塗りの楼門があります。元和7年(1621)、初代藩主徳川頼宣が、南海道の総鎮護として創建された社殿は「関西の日光」ともよばれ、権現造りとなっており、左甚五郎作の彫刻や狩野探幽作のふすま絵があります。(*CC-BY4.0 デジタル推進課,和歌山市オープンデータ)
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紀州東照宮の施設概要
| 所在地 | 和歌山県和歌山市和歌浦西2丁目1番2号GoogleMapで見る NAVITIMEで見る | 
|---|---|
| 公式サイト | 公式サイトを開く | 
| 営業時間 | 09時00分 ~ 17時00分 | 
| アクセス | JR和歌山駅・南海和歌山市駅からバスで(「権現前」下車すぐ)。阪和自動車道和歌山ICから車で(もしくは海南ICから車で15分)。JR | 
| カテゴリー・タグ | 神社お寺 | 
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